2014年3月18日火曜日

責任なんてとれないから

「失敗したら責任とって辞めます」とか言わないで。

こないだ悪ふざけで言われたそのセリフは僕にとっては恐怖そのもの。ごめん。辞めないで。社長的にはすごくさみしい。それに辞められたら会社傾くよ。

今回はたまたまジョークだったから良かったけど、もし社員が”失敗の見えてる”大勝負にでたがってる時に言ったらどうかな。

「失敗したら責任とって辞めます」

このセリフは一見最終兵器のように聞こえるけど、結局マイナスと大きいマイナスの2つを同時に会社に負わせることに他ならない。
失敗したら損失すごいし、その社員は辞めちゃうことで会社まわらなくなるし。
かと言って損失額を給料から引くことなんてできないし。

ウチみたいなベンチャー企業()だと降格なんてたかが知れてるし、そもそも会社の損失額に対して降格なんて懲罰的な意味しかない。

だから責任なんて取れないことを前提に失敗するしかないんだよね。(ってか、無敵よね。これ。)

理想は小さく失敗。

僕はこれが精いっぱいなんだけど、世の先輩社長のみなさまはどーやって対応してるんすかね?

まわりに反対されても突っ走って奇跡的に成功したり順当に失敗する経験も必要っちゃ必要だと思うし。

失敗に対する責任の取らせ方が分かんない。というか、とり方も。